猫と自転車。

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時々ふと思ったり、強く思ったりすることだけど、自分にはつくづく何かあっても他に帰る家がない。

親と弟と過ごした家というのは、住んでいた人間がひとりひとり出て減って行き、最終的に競売にかけられたことをきっかけに自分がその家を出ることで家というものはなくなった。

もう先に家を出ていた父から当時言われていた言葉は、「この家はお前たち(弟と自分)の家だよ、お前たちが帰る家はここだから」というものだった。
現在その家は形はそのままに別の家族が暮らしている。

結婚をしたあとに建てた家は、ここが自分の家になるのか、と当時思っていたものだけど、家を出ると決めたときに夫からもらった手紙に(手紙のやりとりのみで、直接会話せず家を出た)、「あなたが植えた植木類は全部どうにかしていくように。あなたが溜めたゴミ(実際にはゴミではない)は片付けて出るように」という記載があり、なるほど、この家は夫のものであったか…と思ったものだ。

いよいよ家を出るってときに夫からもらった手紙に「ここはあなたの家だから、いつでも戻ってきて」とあったが、何かのデジャヴか、と思わずにはいられなかった。




何かあったときに帰る家がある、ということを羨ましく思うこともあるけれど、今は玄関のドアを開けるとニャーニャーとお腹空いたと出迎えてくれるこのコらがいるアパートが私の帰る家。



最近大きいにゃんが相手にしてくれない…くうちゃんと遊んでばっかり…泣
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2011.08.23 .(18:34) / Top↑
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